赤ちゃんの発疹についてお話したいと思います。赤ちゃんは「かゆい」とか「ツライ」とかいえません。
大人が十分に注意してケアしてあげましょう。
赤ちゃんの肌はちょっとした刺激でも発疹が現れます。肌がとても敏感なので湿疹を発見したら熱と湿疹の状態をチェックしましょう。
別の症状で病院に行ったときに「いずれ発疹が出るよ」と言われたことがあれば家で様子を見ててもOKです。
高熱が続いたあとの発疹や熱は平熱なのに発疹がある、口内炎ができている、そうした症状が出ているときは医師に見てもらって下さい。
舌に赤いプツプツが見られ熱が5日以上続いているようなら時間外でも受診させます。
目が充血し、ぐったりしている。水分補給が出来ない。
さらにはけいれんが起き、赤ちゃんの意識がもうろうとしている。
こんな状態なら 大至急、医師に見てもらわなくてはいけません!
症状が微妙で医師の診察をあおぐべきか迷うことも少なくないと思います。
かかりつけの病院に電話して指示をあおぐのもおおですね。
基本的にはどんな状態であってもまずは医師に受診してもらうほうが無難です。
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乳児湿疹の症状。顔に赤いポツポツが出て頭にも湿疹が出ます。
かかりやすい年齢は2〜3週間めごろから2カ月ぐらいまで。原因は正直わかっていません。
赤くポツポツした湿疹がジュクジュク、カサカサになって赤ちゃんが痒がることもあります。
食べ物の汁やよだれなどで症状が悪化します。ぬらしたガーゼでキレイにしてあげてください。
脂漏性湿疹の症状。1〜6カ月の赤ちゃんに見られ、頭や額にふけ状の固まりができます。
赤ちゃんは新陳代謝が盛んなので皮脂が固まって湿疹ができやすく、皮脂の分泌が多い頭や額などに湿疹ができるんです。
湿疹は時間と共によくなって黄色いかさぶた状に変化していきます。
皮脂が固まって出来た湿疹は強くこすらずないでベビーオイルでふやかします。その後石けんでよく洗いましょう。
どんなにかゆかろうが痛かろうが赤ちゃんは「かゆい」とか「ツライ」とかいえません。
私たち大人が十分に注意してケアしてあげましょう。
乳児湿疹や脂漏性湿疹の他にも ↓ のような発疹があります。
■突発性発疹 お腹を中心に生後初めての発熱の後に湿疹がでます。
■おむつかぶれ おむつの当たる部分の赤ちゃんの肌が荒れる状態のこと。
■皮膚カンジダ症 おしりが赤くなってただれます。
おむつかぶれと似ていますが赤い発疹がうんだり、しわの奥までただれたり周りの皮がむけたりすることもあります。
■麻疹 口の中に白い斑点ができ、せき、鼻水、高熱が特徴です。
■水痘(水ぼうそう)かゆみのある発疹が水疱になります。熱が出ることもあります。
■手足口病 手のひらや足の裏、口の中に発疹がでます。熱が出ることもあります。
■アトピー性皮膚炎 湿疹が顔からはじまります。赤く荒れてかゆみもでます。
■あせも 汗をかきやすいところに発疹ができます。かゆみも伴います。
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